2月のリアル億男塾は、
恒例の24日に、
世田谷区深沢にて
開催致しました。
今回のテーマは3つ
1. 実験、30回じゃんけんで勝つには?
2. ヒミツの勉強会「恐ろしいほど売れるセールスメッセージの【型】」
3. 10年ごとに必ずやってくる経済ショック
・じゃんけんで30回勝つには?を実際に、全員でじゃんけんをして試しました。
・じゃんけんを一度すると、結果は次のうちのいずれかに必ずなる。勝ち、負け、あいこ
・30回じゃんけんで勝つために、実験では最多で100回、最少でも70回以上のじゃんけんをする必要があり、つまり、40回から70回負けたり、あいこになる必要性が結果的に生じた。
・この事実から、何を悟れるか?
→ じゃんけんし続ければ、30回勝つことは、いつか必ず達成出来る
→ 勝つためには、継続性。
→ 勝つためには、負けたり、あいこになるのは当たり前。
・じゃんけんが、通常のビジネスだったならば、どうか?
→闘うためには、コストが必要。時間、金銭
→闘うためには、健康が土台→闘う意思の源は、情熱
→運転資金の調達は欠くことが出来ない
→健康維持に努め続ける
→闘い続けられれば、必ず勝てる。
→勝っている人は、たくさん負けていたり、あいこを経験している。
・勝たなくても、負け過ぎないように、マーケティングする。
・必ず約10年ごとにやってくる景気変動。好況、不況
・好景気、不景気のタイミングは、人によって異なる。みんな同時になるものではない。
・コロナ不景気でも、好景気な人は必ずいる。
・必ず不景気になるのだから、やっておくことは?
・必ず好景気になるのだから、やっておくことは?
・結果に大きく影響するか、しないかを必要性の判断基準にする